印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
次に、第2条の(4)の管理不良状態で、雑草等が繁茂し、または放置されることにより、周囲の生活環境を損なう状態というが、市長が管理不良状態と認めるというのは、どんな状態かを伺うとの質疑に対して、この管理上不良状態の定義は、ただ雑草が生えているだけではなく、雑草が繁茂し、伸び続けると、そこに例えばスズメバチや毛虫等の病害虫の発生、雑草が生えていることにより、ごみの不法投棄をされたりすることがある。
次に、第2条の(4)の管理不良状態で、雑草等が繁茂し、または放置されることにより、周囲の生活環境を損なう状態というが、市長が管理不良状態と認めるというのは、どんな状態かを伺うとの質疑に対して、この管理上不良状態の定義は、ただ雑草が生えているだけではなく、雑草が繁茂し、伸び続けると、そこに例えばスズメバチや毛虫等の病害虫の発生、雑草が生えていることにより、ごみの不法投棄をされたりすることがある。
毛虫等の害虫が発生した際は、まず剪定や捕殺による対応を行いまして、大量に発生し被害が拡大する場合には低毒性の農薬を必要最低限の範囲で散布しております。 なお、散布する際は、作業に適した天候状況等を考慮した上、放課後や休日など児童生徒のいない時間帯とするよう配慮し、使用する農薬は安全性が高いものを使用しております。 ○議長(伊藤竹夫君) 会津議員。
毛虫等が大量に発生した場合などに限り薬剤を使用しておりますが、利用者がいない時間帯のみに散布しているほか、ホームページや現地での掲示を通じ事前の周知を行うとともに、散布後も一定期間立ち入りを制限するなど、安全性に配慮しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 伊藤議員。 ◆14番(伊藤壽子) スミチオンはやめてください。非常に危険です。 城址公園です。
また、飯野台観光施設におきましても毛虫等が大量発生した際、利用者がいない状況の中で事前、事後の安全性も十分配慮した上で散布を行っております。今後とも佐倉市庁舎病害虫等防除マニュアルにのっとり極力、使用量を抑えた低農薬による管理に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 伊藤議員。
枯れたら切りますよというような話、それから、せっかく市で植えた木で、生きているものなので、財産なんですよというようなお話はいただいているようですが、今後できるだけ、できれば切ってほしいんですが、財産ということでありますので、住民の方と毛虫等の対応をよくしていただいてやっていただければと思います。 次に、ちょっと時間が大分なくなってきたので、行きます。
特に、今、委員おっしゃいましたその辺の樹木の管理、毛虫等につきましては、やはりちょっと数が多い関係で、年間を通して全部の樹木の消毒というのはなかなか難しいところを理解いただきまして、苦情があったところにつきましては、今後さらに詳細に点検するというような方向で、今後、公園内の点検を進めていきたいと考えております。
具体的な改善点といたしましては、定期的な農薬散布の方法から、毛虫等の害虫が発生した箇所を、剪定駆除することを基本としまして、極力、農薬の使用を抑える対策としたところでございます。 ○大曽根友三副議長 小沢美佳議員。
毛虫等の大量発生の場合、やむを得ず薬剤散布する場合にはディプテレックス乳剤、トレボン乳剤及びサプロール乳剤といった薬剤を使用しております。その場合、薬剤の使用頻度でございますが、パトロールや住民の皆様からの通報により病害虫の発生が確認された場合、原則として枝の剪定による防除を行いますが、それが困難な場合には、必要最低限の薬剤防除を実施しているところでございます。 ○菊地洋己議長 小沢美佳議員。
また、毛虫への対応でございますが、修繕と同様に毛虫等の害虫が発生した場合には学校からの通報により現状を確認し、状況に応じまして早急に対処しているところでございます。 ○議長(金丸和史) 8番、近藤瑞枝議員。 ◆8番(近藤瑞枝) 速やかな対応をしていただいているということで安心いたしました。また、ご答弁を聞いておりますと相当の金額がかかっているということがわかりました。
また、相当の経過年数もあることから、施設の老朽化が著しいこと、民間開発事業者による開発行為等の帰属の公園の増加があること、市が管理しているふれあいの森、街路樹等の樹木の成長に合わせた剪定等が年々増加していること、また地球温暖化によると言われている気温上昇による毛虫等の害虫の発生に対処する消毒散布など、必要経費は増大している現状にございます。
樹木の消毒についてですが、保育所職員が毛虫等の発生を直接確認し、児童に影響を及ぼすおそれがある場合にのみ、消毒を行っております。また、給食室については、国の定める大量調理施設衛生管理マニュアルに基づき、調理員が毎週点検を行うとともに、半年に1回の消毒を行っております。なお、室内につきましては、トイレや保育室の一部等の必要な箇所に年1回の消毒を行っております。
このようなことから、年間を通じて管理委託している毛虫等の消毒予防とあわせて、テングス病に感染した枝については切断除去を行っているところであります。今後においてもこれらを考慮し、適正かつ的確な管理を行い、桜の名所を後世に継承していけるよう努力してまいります。 次に、道路行政について、細目1、市道六手貞元線の小糸地先への延伸計画についてお答えいたします。
市といたしましては、市街地に設置される公園の場合に、地域あるいは周囲の状況にかんがみまして、できるだけ毛虫等の発生しない樹木、あるいは耐候性のある樹木など、利用者あるいは近隣の方々にご迷惑をかけないような樹木を選定しているというふうなことで、今後もこのように考えております。 ○議長(勝又勝君) 再質問を許します。 ◆9番(針貝和幸君) はい。 ○議長(勝又勝君) 9番、針貝和幸君。
◎都市部長(飛田眞佐人君) 管理上の要望といたしましては、先ほど申し上げました枝の剪定、あるいは毛虫等の消毒の要望がございまして、また整備上の要望といたしましては、夜間の通行のための街灯の設置、これらの要望がございます。 ○議長(勝又勝君) 再質問を許します。 ◆11番(井上治美君) はい、議長。 ○議長(勝又勝君) 11番、井上治美君。
近年、私たちの身の回り、特に家庭の庭木や垣根等にスズメバチの巣や毛虫等が多発し、市にも苦情が寄せられております。市に寄せられた有害虫の苦情のうち、スズメバチにつきましては、その対策事業として、安全に駆除作業ができるような防護服の貸し出しを行っているところでございます。昨年度の実績は75件でございました。
今後の管理につきましては、引き続き下草刈りを実施いたし、カイガラ虫や毛虫等の害虫が発生しないように各方面の指導をいただきながら防除に努めさせていただきますとともに、発生した場合には早期の駆除に努め、他の公共施設の桜同様、専門家の意見を聞きながら、肥培管理に十分努めてまいりたいと考えておるところでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。
ご指摘のように、薬剤を使用しないで駆除ができるのであれば最良と考えておりますが、自治会、地域住民から毛虫等の駆除要望について至急な対応が求められておることから、現在のところ薬剤に頼らざるを得ない状況もございますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○副議長(桐生政広君) 助役。
主にアメリカシロヒトリ、あるいはアブラムシ、フナガタ毛虫等の虫でございまして、これらにつきましては毒性の低い殺虫剤で実施しているということでございます。
校庭への薬剤散布につきましては、毛虫等が大量に発生した場合、または近隣苦情等がありました場合に、各学校において薬剤散布機を使用して実施しております。また、高木等散布が困難な場合や、幼稚園においては、業者に依頼して、年に一、二回、毛虫等の発生状況に合わせて実施している状況でございます。なお、その際、事前に近隣に通知し、なるべく迷惑がかからないように、早朝に散布することもございます。
校庭への薬剤散布につきましては、毛虫等が大量に発生した場合、または近隣苦情等がありました場合に、各学校において薬剤散布機を使用して実施しております。また、高木等散布が困難な場合や、幼稚園においては、業者に依頼して、年に一、二回、毛虫等の発生状況に合わせて実施している状況でございます。なお、その際、事前に近隣に通知し、なるべく迷惑がかからないように、早朝に散布することもございます。